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うつ病、知ったかぶり

私のうつ闘病記:誰でも知ってる病気だけど、私自身を含め「ちゃんと分かっている人」はとても少なかった。だから、少しでも伝えてみるよ。

うつ病の様々なタイプ

うつ病と診断されるまでにも、

「間違いやすい疾患」や「怠け者扱い」など、長い道のりでしたが、

うつ病には様々なタイプがあります。

 

私は生理の前後で、確実に症状が悪化するので、「月経前不快気分障害PMDD)」もあり、

また、うつ状態が2年以上続いているので、「気分変調症」とも考えられますが、

医師は、うつの人を知能障害とでも思っているのか、

「あなたはPMDDの可能性があるので、生理の前後はホルモンの影響で症状が悪化します」

とか「気分変調症なので、薬で効果を実感するまでに時間がかかります」

という指示をしません。

 

「運動した方が良い」とか「本を書き写せ」とか

それが毎日、問題なくこなる人は病院に行かないですよね、、

原因もそれをする必要性も分からないのに、医師に「本を書き写せ」と言われて、それを毎日できる人はいるのかな。。

 

そういう人は人生に絶望するより、人の言いなりになることに忙しそうです。

 

むしろ、うつ病など精神の崩壊に苦しむ人はIQが高い傾向があるというアメリカの研究結果もあります。

さらに、入院して環境を管理されている方以外は、

患者は自身の生活の中で何かを改善しなければ、悪化するだけです。

どの病気もそうですが、病気の原因は生活に密接しています。

 

そのため自身の病気を「正確に理解」した方が回復が早いのです。

 

それを医師がショートカットして教えてくれれば、患者が苦しむ時間も短く済むと思うのですが、、

 自分の状態を正確に知るため、うつ病の種類は以前にも挙げましたが、見分け方ついて調べました。

 

 うつ病の大まかなタイプ>

うつ病躁状態の有無によって①うつ病性障害と②双極性障害に分けられる。

さらに、症状が現れている期間や強さによって正確な診断名がつく。

1.双極性障害

1)双極Ⅰ型

非定型

強い抗うつ気分と気分の高揚した状態を繰り返すのが特徴。

うつ気分の時は典型的なうつ病と間違われやすい。

2)双極Ⅱ型

非定型

強い抗うつ気分と気分が良い程度の高揚を繰り返す。

病気ではなく、性格と思われることも多い。

 

2.うつ病性障害

1)うつ病

抗うつ気分が強く現れる。いわゆる典型的なうつ病。 

 

2)気分変調症

非定型

抗うつ気分があるが、日常生活はなんとか送れている場合が多い。症状が2年以上、長期にわたって続くのも特徴。

 

3)月経前不快気分障害

 月経前になると強い抗うつ気分が現れる。女性特有のうつ病。月経前に心身に不調が現れるPMSと間違われやすい。