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うつ病、知ったかぶり

私のうつ闘病記:誰でも知ってる病気だけど、私自身を含め「ちゃんと分かっている人」はとても少なかった。だから、少しでも伝えてみるよ。

うつ病の思考パターンをひとまず理解して、、何か解決できるか探してみる。

うつ病は、楽しいことがなくなってしまいます。そして、些細なことにストレスを感じてしまいます。

 

今まで一緒にいて楽しかった友人にイライラしてしまったり、

今まで大好きで何度も聞いていた音楽を聴くと元気だった頃を思い出して焦ってきたり、

 

ちょっとしたお金を使うのにもストレスを感じたり、

 

 

今まで何の疑問もなくやっていた暮らしの些細なことが、嫌なことやくだらないことに思えてくるのです。

 

 

そして、世界は思いのほか面白くないし、

自分も生きるに値しないのに加えて、むしろ生きている事が何かの害になっていると思えてくる。

 

このストレスが、日常のどこからやってくるのか自己分析。

 

 

うつ病の人が陥りやすい思考パターン>

 

全か無か思考:100%完璧にできなければ失敗だと思う。

 

うーん、これは状況や条件にもよりますよね。上司がオッケーするレベルとか、チェックポイントにおける100%くらいは仕事上必要になってきます。

また、自分のアクションに対して、相手が1〜2回の80%を許したり、教育できる人格があるかにもよります。人は環境に振り回されてしまう。

 

 

過剰な一般化:1回の失敗があったら、一生できないと思う。

 

1回の失敗でってことはないけれど、これは物事をどこで諦めるか。どこで人生諦めるかに関係すると思うから、

本当に1回とかで人生決めつけることは浅はかだけど、

何十回も失敗してるのに諦めないで試行錯誤するのはエジソンタイプだなって思うから、ちょっと尊敬するけど、

試行錯誤なしで同じ失敗ばっかりっていうのはおバカですよね。

人生の成功において、諦めず試行錯誤を繰り返すのは必要だって気づいてきた。

だって、諦めることは1番簡単で誰にでもできることだから。その逆ができるかどうかが人生を変えるのかもなぁ。

 

 

 

心のフィルター:嫌なことにしか目がいかなくなる。良い出来事に対して鈍感になる。

 

実際に悪いことしかない。とか、良いことに気づくには、今までの生活の質を低下させる必要がある場合はどうすれば良いんだろう。難しいなぁ。

 

 

 

マイナス化思考

どんな出来事にもマイナスの解釈を与えてしまう。

 

これはいわゆる被害妄想的な感じらしい。相手が海外旅行の話をしてきたら、自分が海外に行けないことをバカにされているとか責めてるとか思うらしい。

でも、言ってきた相手にもよるなぁ。陽気な子が嫌味を言ってきても嫌味に感じないけど、悪意のある子が嫌味を言ってきたら不愉快に感じますよね。

 

 

 

結論の飛躍:一番悪い結論を導いてしまう。

 

メールの返事がこない=私のことが嫌いとなってしまうなど、単に忙しいとか疲れていたかもしれない。

人の感情について最悪の状況について考えても意味はないけれど、

物理的な状況において最悪のケースを考える能力のない人ってちょっと嫌だなぁ。

これもケースバイケースで、考えすぎは禁物ってことですね。

 

 

 

レッテル貼り:自分を否定するレッテルを貼ってしまう。自分は負け組とか嫌われやすいとか。

 

こういう人、意外と多いですよね。周りにもこういう人が1人いるから厄介さはわかります。

頑固に信じているから、褒めても信じないし、ひがんできたりするし。。

ただ、人は誰でもレッテル貼りをしている。けれど、それがマイナスに向かいすぎているのはダメってことですね。

 

 

 

すべき思考:部下のミスは上司が責任を取るべきだ。とか、、

 

社会人は多かれ少なかれ、こういう洗脳を受けていますよね。今思えば無意味な責任感なんですが、他人に責任を押し付ける為に誰かが誰かにしてしまう。社会の押し付け合いから生まれる被害者。

まぁ、責任を取れるほどの、能力と精神力を持っているだけすごいと思うけど。

 

 

 

拡大解釈:例として、料理をまずいと言われて一度も美味しい料理を作れてないと思う。

確かに、いつから自分ができていなかったのか、失敗が続くと、あたかもそれが自分のレベルのように思えてくることはわかります。

良い時を自分としたいけれど、それは120%が出せただけなのか、

失敗する自分が普通なのか、

どこに普段の自分を置けばいいのかわからなくなる。

 

 

過小評価:例として、上司から褒められたのは、ダメな私に気を使ってくれたんだと思う。

これも考えてしまうことはあります。相手が良い人とか優秀な人であればあるほど。

でも、善意をマイナスに捉えるのはやめて、素直に喜んだ方が得ですね。

 

 

 

感情的決めつけ:感情によって物事を判断してしまう。

例としては、

うつ病になって大好きだった事ができなかった。一生それができないだろう。と思う。

これは、私がうつ病になってから、一番よくあります。なぜか体が動かない。熱もないのに好きな事ができない。もしかしたら、ずっとできないかもしれないと思うのです。

高熱が長時間下がらないと、辛すぎて、このまま死んじゃうんじゃないか。と思う事ないでしょうか?

死なないとわかっていても、辛すぎて頭をよぎる。そんな感じです。

 

 

 

個人化:自分に関係のないことまで、自分のせいだと思う。

会社の業績が伸びないのは自分のせいだ。とか、夫が昇進できないのは自分のサポートが足りないせいだ。とか。

この考え方は、ある意味、傲慢ですよね。そんなに自分の影響力はないのですから。

あるとすれば、少々性格の悪い相手(上司とか)が私のせいだと思っていないか不安ということです。

 

 

 

 

一通り、書いてみて、思ったことは、陳腐な理性はほどほどにして、、

 

凡人は動物らしく生きるべきだということです。

 

バカで性格も暗いなんて最悪です。バカはバカらしく明るく能天気に生きるべきですね。

 

 

思考の偏りを捨てて、人生を愛して、あるときは勇敢になって、いろんな環境に飛び込んでいけるようになる!

 

これが、理想!そして、バカバカしいことに笑える人生を!

 

 

今の私には、まだ苦しくて、耳の奥が痛くなってきたけれど、数ヶ月後には素直な言葉で言えるようになろう。。