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うつ病、知ったかぶり

私のうつ闘病記:誰でも知ってる病気だけど、私自身を含め「ちゃんと分かっている人」はとても少なかった。だから、少しでも伝えてみるよ。

うつ病に似てる病気とその違い

私は医療現場で働いていたのですが、うつ病認知症に似てるなと思うことがあったので、その違いをまとめてみます。

高齢者ですと、見分けがつきませんし、併発していることもあります。

 

 

<うつ病>

発症時期:正確に特定できることが多い

言動:ボケていることを強調し「申し訳ない」と思う

治療:抗うつ薬

回復:自然と回復する

 

高齢者の場合、どちらかわからない場合、抗うつ薬のを使ってみつことが多いようです。

しかし、一見認知症のように見える『仮性認知症』もあります。

仮性認知症うつ病の一種なので抗うつ薬で症状が改善します。 

 

<認知症>

発症時期:曖昧で特定が難しい

言動:ボケていることをごまかそうとして「自分は大変」「損をしている」「いじめられている」ということが多い

治療:アセチルコリンエステラーゼ阻害薬などで進行を遅らせる

回復:回復はしない。進行を遅らせる。

 

しかし、判断は意外と難しいので、ご家族の方の生活のメモやご意見とかがとても参考になりました。

 

 

でも、それで診療室で喧嘩始めちゃう人とかいたから、

 

認知症の疑いがある場合は、患者さんがいじめられているとか阻害されているとか

被害妄想を思わないよう、

 

ゆっくりカウンセリングをしてもらえる医院に行くことをお勧めします。。